派遣で勤務しています。労働契約法のせいでずっと働いた…

派遣で会社で働いています。労働契約法が原因で残念なこと・・

派遣で働いています。派遣法とかの関係で残念ながら長期間働いた就業先での勤務があと数週間で終了します。仲間の派遣社員の中には派遣の勤務先から正規社員の地位を得た人もいるのですがそれはぶっちゃけた話仕事の実力とは関係なく派遣先の上司へのあしらい方がうまい方で引き立てがあった気配。業務上のスキルより上司のおじさん転がしスキルが大切なんじゃないのと選考に漏れた他の派遣のメンバーと勤務先で愚痴る日々です。

一昨日転職のために人材紹介会社へと登録に出向きました。

先週転職の準備をしておこうと人材会社へと登録に向かいました。そのとき登録するときのカウンセリングに出てきた担当者がどうも若い社員のようで、こちらが説明している話の3割も彼はわかってはいない模様だったのです。にもかかわらず「キャリアデザインがよくないですね」とか「自分の強みについてもっと考察することが必要でしょう」等、一人前のように横柄にのたまうのでとっても不快でした。カウンセリングをする人はいくらか仕事を経験している人にしてほしいものです。

時間に融通が効くはずの派遣社員というものは、1年経っ…

比較的時間に融通が効くはずの派遣社員であったとしても、自分自身の好きなタイミングで退職できるワケでなはないと実際に転職活動を経験して気付かされました。私は新婚生活に慣れたらなるべく早く子供が欲しかったので、子供ができるまでの間のために1年半~2年くらい現在の職場でそのまま仕事したかったので就職しました。その為、正社員よりも収入は少なかったのですが、仕方なく時間的な自由のために、この道を選択しました。でも、いざ入社してみたら、一緒に働いている人たちはほぼ全員10年や20年ちかくも続けて勤務していたのです。派遣であったとしても、期間が過ぎたらすぐに辞められる雰囲気もないと知り、この先どうしたらいいのか、少し困惑しています。

転職活動を始めるにあたっては、まず第一にネット上で転職関係のサイトを見たり・・

転職活動を行うとき、はじめに、ハローワークの求人票や求人雑誌、あるいはウェブ上の求人情報を閲覧したりして関心のある会社を調べるとは思います。当該会社が情報を公表する際には、コンサルタントから指導を受けている場合が少なくありません。コンサルタントは、会社にマイナスになる情報を隠す特徴があります。仮に公表したとしても差しさわりのない表現をします。その種のそのような会社の「社長インタビュー」または「社員情報」などは、馬鹿正直に信じるのではなく、半信半疑で受け止めておいた方が良いでしょう。言葉を額面通りに受け止めてしまうと、こんなはずではなかったとあとになってから後悔しかねません。悪意ある会社は、素直な人間を取り込み、その後は、いろいろとイチャモンをつけて会社を辞めれないように仕向けてきます。この種のブラック企業には注意が必要です。

職を変えた場合には、大体の場合、以前の会社の仕事のほとんどの記憶は美化されます。

転職すると、大体の場合、前職のは美化されるはずです。実際には現在の職務に問題点があるから、それを払拭するために退職を決め、転職を決めたはずなのに、時間の経過とともになぜか転職した会社よりも「前職のほうが良かったかも」と思う機会が増えてきます。というのは自然なことで、前の職では仕事の勝手がわかっているので普通に毎日仕事が淡々とこなせていたからというのが一番の根底にあるでしょう。実際は「退職しなけりゃよかった」と心底悔やむほど、前の仕事のほうが待遇や職場環境も良い事もあります。


noraneko

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